都道府県別の新型インフルエンザ感染者数
2009年9月の時点で、厚生労働省へ報告された新型インフルエンザのクラスターサーベイランス(集団感染の発生件数)です。都道府県別の感染者数を見ると、最も感染者が多いのは、東京都の1,170人。二番目に多かったのは、大阪府の792人。千葉県495人、北海道326人、神奈川県322人と続きます。あとの都道府県の感染者数は300人未満です。しかし、前週から感染者が増加している数を見ると、東京都615人、大阪府360人、千葉県305人、北海道122人、神奈川県175人と、感染する人の数が増えているのがわかります。
100人~300人と思われる都道府県別の感染者数は、福岡県298人、宮城県258人、埼玉県250人、京都府235人、愛知県221人、沖縄県191人、兵庫県182人、茨城県145人、熊本県136人、奈良県131人、新潟県111人、長野県103人、岐阜県124人、静岡県110人、大分県108人です。
一方、感染者の少ない県は、富山県15人、山口県19人、石川県24人、鳥取県24人、福井県28人、島根県28人、徳島県39人、高知県39人、青森県41人、群馬県41人、三重県42人、 岩手県43人、愛媛県45人、 山形県46人、秋田県49人、佐賀県49人でした。(※50人以下の県を取り上げました。)しかし、感染者が少ない県でも、感染者数はどの県も増加しているので、安心はできません。インフルエンザウイルスは、低温・低湿に強いので、これから冬にかけて感染者が増大しそうです...新型インフルエンザのワクチンが待たれます。
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