新型インフルエンザの感染者数を月別・国別で紹介。新型インフルエンザ 感染者数が急増中

6月の新型インフルエンザ感染者数

6月に入り、山梨、愛知、広島、岩手などに初めての新型インフルエンザ 感染者が出ました。また、東京都や千葉県、福岡県で学校の集団感染が発生し、100人以上が新たに確認されました。世界保健機関(WHO)は、警戒度を「フェーズ5」から「フェーズ6」へ引き上げました。インフルエンザのパンデミック(大流行)は、1968年に約100万人が死亡したとされる香港風邪以来41年ぶりとのことです。

新型インフルエンザの感染が広がる速さは予想以上で、病院外のプレハブに設置した発熱外来には患者が押し寄せ、外科や整形外科の医師まで駆り出されたそうです。発熱相談センターの電話は鳴りやまず、16日588件、17日1,875件、18日2,089件と回線はパンク状態で、国は感染を防ぐために電話をしてからの受診を推奨していますが、発熱患者が直接一般の医療機関を受診する事態にもなりました。(しかし、その後、全医療機関で診察が可能になり、軽症者は自宅療養とするなど、政府の新型インフルエンザの運用指針は改定になっています。)

6月の第1週には、国内の感染者は400人を超え、第2週には500人超え、第4週には1,000人を突破しました。国立感染症研究所・感染症情報センターによれば、6月の新型インフルエンザ感染者数は、累計で1,336人。年齢別では、10代が687人、10代未満が197人。20代が206人、30代が106人と続いています。5月と比較すると、新型インフルエンザの感染は全国に広がっており、若年層に多いとはいえ、各年代層にも感染者は増えています。

関連記事

  1. 9月の新型インフルエンザ感染者数・死亡者数
  2. 8月の新型インフルエンザ感染者数・死亡者
  3. 7月
  4. 5月の新型インフルエンザ感染者数

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 6月の新型インフルエンザ感染者数

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.asgoodas.net/mtos/mt-tb.cgi/33

コメントをどうぞ






TOPPAGE  TOP 
RSS2.0